【八木莉可子のプロフィール】年齢・出身地・所属事務所を一覧で紹介
八木莉可子さんは、2001年7月7日生まれ。2026年10月21日現在、25歳です。滋賀県出身で、芸能事務所エイジアクロスに所属しています。モデルとしてキャリアをスタートさせ、広告やファッション誌で存在感を発揮した後、テレビドラマ、映画、舞台へと活動領域を広げてきました。
基本プロフィールは次のとおりです。生年月日や出身地、所属事務所については、芸能情報サイト「ザテレビジョン」などの人物紹介でも確認できます。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 八木莉可子(やぎ・りかこ) |
| 生年月日 | 2001年7月7日 |
| 年齢 | 25歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 滋賀県 |
| 職業 | ファッションモデル・俳優 |
| 所属事務所 | エイジアクロス |
| 出身高校 | 近江兄弟社高等学校 |
| 出身大学 | 明治学院大学社会学部 |
| 主な活動分野 | テレビドラマ、映画、舞台、広告、ファッション |
| 公式Instagram | @rikakoyagi_official |
八木さんのキャリアを理解するうえで押さえたいのは、10代からモデル業と学業を並行し、大学卒業後も俳優として着実に出演作を積み重ねてきたことです。若手モデルとして注目された時期と、作品の中心を担う俳優へ成長していく時期が、連続したキャリアとしてつながっています。
【八木莉可子の学歴】近江兄弟社高校から明治学院大学社会学部卒業まで
八木莉可子さんの学歴として知られているのは、滋賀県の近江兄弟社高等学校と、東京都にある明治学院大学社会学部です。大学については、2024年12月にRBB TODAYが報じた『情熱大陸』の紹介記事でも、卒業論文を仕上げて大学を卒業したことが伝えられています。
近江兄弟社高等学校で過ごした高校時代
八木さんは滋賀県出身で、高校は近江兄弟社高等学校に通っていました。芸能活動の出発点となったモデルオーディションでグランプリを獲得したのは2015年11月。翌2016年にはポカリスエットのイメージキャラクターに起用され、ドラマ出演やファッション誌での活動も始まりました。
つまり、高校時代は学業と芸能活動が重なった時期です。広告や雑誌の撮影だけでなく、テレビドラマの現場も経験しながら、将来の進路につながる実績を築いていきました。
なお、出身校が明らかになっていることと、在学中の詳しい日常生活が公表されていることは別です。学校での具体的なエピソードや成績などについては、本人が公に語った内容と切り分けて理解する必要があります。
明治学院大学社会学部では学業と仕事を両立
高校卒業後は明治学院大学社会学部に進学し、芸能活動を続けながら大学生活を送りました。大学卒業が報じられたのは2024年です。10代から仕事を続けてきた八木さんにとって、大学卒業は学業と俳優業を両立させてきた期間の節目になりました。
興味深いのは、卒業論文のテーマです。RBB TODAYが紹介した『情熱大陸』での話題によると、八木さんはスパイダーマンを題材に卒業論文を執筆。困っている人を助ける姿勢やユーモアを持つ人物像に惹かれるという趣旨の話をしていました。
このエピソードから見えるのは、単に大学を卒業したという事実だけではありません。作品や人物を自分なりに考察する時間を持ち、仕事以外の学びも続けていたことです。俳優業では役柄の背景や行動原理を理解する力が求められるため、学業で培った考察の習慣も、長期的には表現の幅を広げる土台になり得ます。
ただし、社会学部で学んだことが演技に直接どのような影響を与えたのかは、本人の説明と具体的な作品を照らし合わせて考えるべき部分です。学歴だけで演技力を評価するのではなく、実際の出演作と合わせて見ることが大切です。
【八木莉可子の経歴・出演ドラマ歴代】モデルデビューから主演俳優への歩み
八木莉可子さんの芸能活動は、2015年のモデルオーディションから始まりました。エイジアクロスが開催したモデルオーディション「#THE NEXT」でグランプリを受賞。2016年にはポカリスエットのイメージキャラクターに起用され、同年に「ミスセブンティーン2016」でもグランプリを獲得し、雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活動しました。
俳優としての初期の代表作は、2016年の日本テレビ系ドラマ『時をかける少女』です。その後、学園ドラマや青春作品を経験し、Netflixシリーズ『First Love 初恋』、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、ドラマ『おとなりに銀河』『パリピ孔明』などへと出演作を広げています。
主要な節目を年表形式で整理すると、次のようになります。テレビ朝日の番組公式情報や「ザテレビジョン」、映画情報サイトなどの作品データをもとに、キャリアの流れが分かる作品を選びました。
| 時期 | 主な出来事・作品 | キャリア上のポイント |
|---|---|---|
| 2015年 | 「#THE NEXT」モデルオーディションでグランプリ | 14歳で芸能活動の出発点を築く |
| 2016年 | ポカリスエットのイメージキャラクター、『時をかける少女』、『Seventeen』 | 広告・ファッション・ドラマで知名度を拡大 |
| 2017~2018年 | 『僕たちがやりました』『チア☆ダン』 | ドラマ出演を重ね、俳優として経験を積む |
| 2021年 | 『ワンモア』『スパゲティコード・ラブ』など | ドラマと映画の双方で活動 |
| 2022年 | 『First Love 初恋』『鎌倉殿の13人』『映画 おそ松さん』など | 配信ドラマや大河ドラマなどへ出演領域を拡大 |
| 2023年 | 『舞いあがれ!』『おとなりに銀河』『パリピ孔明』 | 朝ドラ、ヒロイン役、音楽を題材にした作品などを経験 |
| 2024年 | 『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』『GTOリバイバル』など | 『潜入兄妹』で竜星涼さんとダブル主演 |
| 2025年 | 『終幕のロンド』『パリピ孔明 THE MOVIE』『WIND BREAKER』『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』など | ドラマと映画で継続的に出演 |
| 2026年 | 『森英恵 Butterfly beyond』、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』 | 実在人物を演じる主演作と大型映画への出演 |
『First Love 初恋』で広がった認知度
2022年のNetflixシリーズ『First Love 初恋』では、満島ひかりさんが演じる野口也英の若い時代を担当しました。長い時間軸を持つラブストーリーでは、同じ人物の異なる年代を演じる俳優同士の連続性が重要です。若年期の也英を演じた八木さんにとって、表情やたたずまいを通じて人物の若い時代を表現する経験になりました。
『潜入兄妹』でダブル主演を経験
2024年の日本テレビ系ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』では、竜星涼さんとダブル主演を務めました。八木さんが演じたのは、ホワイトハッカーの大学生・渡良瀬優貴です。特殊詐欺組織に潜入する兄妹の物語で、若い女性の知性や行動力が物語の推進力となる役柄でした。
広告やファッション誌を中心としたキャリアから出発した八木さんが、ドラマの中心人物を担うまでになったことは、経歴上の大きな変化です。知名度のある作品に出演するだけでなく、物語を動かす役割を任されるようになった点に注目したいところです。
【八木莉可子の写真集】『pitter-patter』の内容と見どころ
八木莉可子さんの初写真集は、青幻舎から刊行された『pitter-patter(ピターパター)』です。2022年5月27日に発売され、写真家の石田真澄さんが撮影を担当しました。書籍情報によると、A5変形判の上製本で、全256ページ。初回限定特装版は3000部限定として案内されました。
本作の特徴は、完成されたモデルの姿だけを並べるのではなく、八木さんが17歳から20歳へと成長していく約3年半の時間を記録していることです。撮影を担当した石田さんは、八木さんと仕事を通じて知り合い、プライベートでも交流を深めながら撮影を続けました。
青幻舎の刊行資料では、10代から20代へ向かう時期の揺れ動く感情や心境の変化に焦点が当てられています。滋賀県の故郷から東京での新生活、成人式の時期まで、成長の過程を追う構成です。
この写真集をキャリアの中で位置づけるなら、モデルとしてのビジュアル表現と、俳優としての内面的な表現をつなぐ作品と捉えられます。広告や雑誌の撮影では、限られた時間の中で商品やテーマに沿った表情をつくることが求められます。一方、『pitter-patter』では長い時間をかけて撮影することで、変化そのものを作品の一部にしています。
写真集を探している読者にとっては、ファッション性の高い写真だけでなく、八木さんの20歳前後の姿を時間の流れとともに楽しめる点が見どころです。なお、初回限定版の刊行情報と、現在の書店での在庫状況は別の情報です。購入を検討する際は、出版社や書店の最新の商品情報を確認するとよいでしょう。
【八木莉可子の2026年最新】森英恵役と中島裕翔との共演、年末映画への出演
2026年の八木莉可子さんを語るうえで大きな節目となったのが、テレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond』です。世界的ファッションデザイナー・森英恵さんの生誕100周年を記念した作品で、2026年3月21日に放送されました。八木さんは主演として、若き日の森英恵さんを演じています。
『森英恵 Butterfly beyond』で実在の人物を演じる
テレビ朝日の番組公式情報によると、本作は森英恵さんの幼少期から、戦後の混乱期を経てデザイナーとして道を切り開き、世界へ進出するまでの歩みを描くドラマです。八木さんは17歳から39歳までの森英恵さんを演じるため、役作りにも時間をかけました。
具体的には、森英恵さんの故郷である島根を訪れ、生家の跡地を見学。生誕100周年の展覧会も鑑賞したほか、森さんが学んだドレスメーカー学院でデザイン画や足踏みミシンの操作を練習したことが紹介されています。
こうした準備は、外見を似せるだけでなく、服づくりという専門的な仕事を理解し、役柄の動作や日常を表現するためのものです。実在人物の若い時代を演じる場合、本人が残した実績や歴史的背景と、脚本が描く内面の両方を理解する必要があります。今回の役は、八木さんの俳優としての新しい挑戦になりました。
中島裕翔が夫・森賢役で共演
森英恵さんを支え続けた夫・森賢さんを演じたのは中島裕翔さんです。テレビ朝日は2026年1月17日に中島さんの出演を発表し、3月16日には八木さんと中島さんが出席した制作発表記者会見についても伝えました。
作品では、世界的なデザイナーとして成功する以前の森英恵さんの奮闘と、夫婦の歩みが描かれます。華やかなファッション業界の成功物語だけではなく、戦後の生活や仕事を切り開いていく過程が軸になっている点が特徴です。
八木さんにとっては、現代の若者やフィクションの人物を演じる作品とは異なり、歴史的な背景を持つ人物の人生を長い時間軸で表現する仕事でした。森英恵さんの生誕100周年という節目に主演を務めたことは、2026年の活動を象徴する実績の一つです。
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は12月25日公開予定
2026年の映画出演では、『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』も注目作です。スターダストピクチャーズの作品情報によると、公開日は2026年12月25日。監督は瀬々敬久さん、配給は東宝です。
同作は、名曲「上を向いて歩こう」が全米ビルボードチャートで3週連続1位を記録した背景にある、中村八大さん、永六輔さん、坂本九さんの出会いや葛藤を描く作品です。岡田准一さん、松坂桃李さん、仲野太賀さんらに加え、八木さんも出演者として名を連ねています。
2026年10月21日時点では、映画の公開はこれからです。公開後の評価や興行成績を先取りして断定することはできませんが、歴史的な楽曲の誕生を題材にした大作映画への参加は、八木さんの出演領域がさらに広がっていることを示しています。
【八木莉可子の現在の活動と評判】Instagram・広告・俳優としての評価
八木莉可子さんの現在の活動は、ドラマや映画だけではありません。ファッションモデルとしての経験を生かした広告出演も続いています。2026年10月20日には、パナソニックがヘアケアブランド「ナノケア」の新WEBムービーと特設サイトを公開し、八木さんを起用したことを発表しました。
2026年10月の最新広告活動
パナソニックの発表によると、新企画「髪と私 by nanocare」は、髪が日々の気持ちや自分らしさに与える影響を伝えるものです。八木さんはナノケアのドライヤーを中学生の頃から10年以上愛用していると紹介され、新しいWEBムービーに出演しています。
広告での起用理由としては、髪の印象や透明感のあるビジュアルが挙げられています。一方、八木さん自身も、髪が自分らしさの一部であり、ヘアスタイルによって演技への気持ちの入り方も変わるという趣旨のコメントを発表しています。
この広告は、モデルとしての見せ方と俳優としての表現をつなぐ事例です。髪や表情、姿勢など、画面に映る身体表現を仕事の一部として捉える姿勢は、広告と演技の両方に共通する要素です。
公式Instagramで活動を追うには
八木さんの公式Instagramアカウントは「@rikakoyagi_official」です。出演情報や広告、撮影に関連する発信を確認したい場合は、本人の公式アカウントと所属事務所の公式情報を起点にすると、本人の活動と第三者による投稿を区別しやすくなります。
SNSのフォロワー数や投稿数は変動するため、特定の日の数字だけで人気を判断するのは適切ではありません。投稿への反応を見る場合も、フォロワー数だけでなく、出演作の継続性、広告への起用、主演作の有無など、複数の指標を組み合わせる必要があります。
八木莉可子の評判をどう見るべきか
八木さんの俳優としての評価を考える際には、宣伝上のキャッチコピーと、作品で実際に担っている役割を分けて見ることが重要です。テレビ朝日の番組紹介では、繊細な演技や透明感のあるたたずまいが評価のポイントとして挙げられています。ただし、こうした表現は番組側の紹介文であり、すべての視聴者の感想を代表するものではありません。
作品歴を通じて確認できるのは、八木さんが若年期の人物、大学生、特殊詐欺組織に潜入するホワイトハッカー、そして実在したデザイナーの若い時代と、異なる背景を持つ役柄を経験してきたことです。単一のイメージにとどまらず、作品のジャンルや物語上の役割を変えながらキャリアを重ねています。
出演作を見て評価するなら、次の3点が判断基準になります。第一に、役柄の感情が表情や動作に表れているか。第二に、共演者との関係性が物語の中で自然に伝わるか。第三に、作品ごとに異なる人物像を演じ分けられているかです。広告での印象だけでなく、複数のドラマや映画を見比べることで、俳優としての変化をより具体的に捉えられます。
【八木莉可子】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:八木莉可子さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:2001年7月7日生まれの25歳です。2026年7月7日に25歳の誕生日を迎えました。
Q2:八木莉可子さんの出身高校と大学はどこですか?
A2:近江兄弟社高等学校を卒業後、明治学院大学社会学部に進学し、卒業しています。大学卒業については2024年に報じられています。
Q3:八木莉可子さんの初写真集は何ですか?
A3:青幻舎から2022年5月に刊行された『pitter-patter』です。写真家の石田真澄さんが撮影し、17歳から20歳に至る約3年半の成長を記録した256ページの写真集です。
Q4:八木莉可子さんが2026年に出演した代表的なドラマは何ですか?
A4:テレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond』です。2026年3月21日に放送され、八木さんは若き日の森英恵さんを演じました。中島裕翔さんが夫の森賢役で共演しています。
Q5:八木莉可子さんの2026年の映画出演予定はありますか?
A5:『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に出演し、2026年12月25日の公開が予定されています。作品は名曲「上を向いて歩こう」の誕生をめぐる物語です。
Q6:八木莉可子さんの公式Instagramはどれですか?
A6:公式アカウントは「@rikakoyagi_official」です。本人の活動や出演情報を追う際は、公式アカウントと所属事務所の発表を確認する方法が確実です。
まとめ:八木莉可子の今後を見極めるポイント
八木莉可子さんは、滋賀県出身のモデルとして14歳でデビューし、ポカリスエットの広告や『Seventeen』で知名度を高めた後、ドラマや映画で俳優としての経験を積んできました。近江兄弟社高等学校から明治学院大学社会学部へ進み、学業と仕事を両立させた経歴も特徴です。
初写真集『pitter-patter』は10代から20代へ向かう時間を記録した作品であり、キャリアの変化を知るうえでも興味深い一冊です。2026年は『森英恵 Butterfly beyond』で実在人物の若き日を演じ、10月にはパナソニックの新WEBムービーにも登場。さらに12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』への出演も控えています。
今後の活躍を判断する際には、話題性やSNSの数字だけでなく、どのような作品に出演し、どんな役割を担っているかに注目したいところです。広告で培った表現力、大学での学び、実在人物からフィクションの人物まで幅広い役柄を経験してきたこと。その積み重ねが、八木莉可子さんの俳優としての次の一歩を見通す手がかりになります。 (出典: 八木莉可子(Yahoo!ニュース))