REVOLVE 話題の最新トレンド&カルチャー・芸能ニュースを随時更新
2026年10月23日 更新

リトグリ初期メンバーの脱退理由と歴代の現在|結成秘話から新体制まで完全網羅

目次
[ 非表示 ]
    圧倒的な歌唱力と緻密なハーモニーで、日本のボーカルグループシーンの頂座に君臨し続ける「Little Glee Monster(リトルグリーモンスター、通称リトグリ)」。2014年のメジャーデビュー以来、数々のヒット曲を生み出し日本武道館やNHK紅白歌合戦の舞台を駆け抜けてきましたが、その道のりは決して平坦なものばかりではありませんでした。 結成当初に在籍していた幻の初期メンバーの存在、デビュー直前の離脱劇、そしてグループの黄金期を支えた主要メンバーの卒業など、数々のドラマと転換点を経験しています。「結成時のオリジナルメンバーは誰だったのか」「なぜ彼女たちはグループを離れたのか」「脱退したメンバーは今どこで何をしているのか」――。本稿では、公開資料や当時の関係者証言、各メンバーの公式発表をもとに、リトグリの結成秘話から歴代メンバーの脱退理由、驚きの現在、そして新体制へと至る激動の歴史を徹底解剖します。
    📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
    • 要点1:結成当初(2013年5月)は7人組。メジャーデビュー前にLINAとYUKAが脱退し、オーディションを経てmanakaが加入した。
    • 要点2:麻珠(2017年脱退)、芹奈・manaka(2022年卒業)はいずれも不仲ではなく、ソロアーティストとしての音楽的追求や心身の健康管理を最優先にした前向きな決断。
    • 要点3:2026年現在、オリジナルメンバー3名(かれん・MAYU・アサヒ)に新メンバー3名(ミカ・結海・miyou)を加えた6人体制「第2章」が大躍進を遂げている。

    【結成秘話】リトグリ初期メンバーは誰?「最強歌少女オーディション」から始まった原点

    リトル グリー モンスター 初期の関連写真・ビジュアル
    【画像】リトル グリー モンスター 初期 関連ショット
    リトルグリーモンスター誕生の引き金となったのは、2012年7月にソニー・ミュージックレコーズとワタナベエンターテインメントが共同で開催した「最強歌少女オーディション」です。「研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す」をテーマに、全国から卓越した歌唱力を持つ少女たちが集結しました。 オーディション合格者を中心に、2013年5月に結成された最初期のリトグリは7人体制でした。この初期メンバーの顔ぶれは以下の通りです。
    • かれん(古賀かれん):類まれなリズム感とハイトーンボイスを誇る実力派
    • MAYU(吉田真悠):豊かな中低音とハスキーな表現力を持つバランサー
    • 芹奈(長谷川芹奈):圧倒的な表現力とエモーショナルなボーカルでセンターを牽引
    • 麻珠(荒井麻珠):透明感と力強さを兼ね備えた高音パートの要
    • アサヒ(小林あさひ):昭和歌謡を愛する独特の叙情的な歌声とキャラクター
    • LINA(吉村リナ):高いビジュアルと華やかなステージングを持つ表現者
    • YUKA(坂本有香):ソウルフルな歌声で初期のグルーヴを支えたシンガー
    結成直後、グループはYouTubeへのカバー動画投稿や各地でのプレイベントを通じて着実に実力を磨いていました。しかし、本格的なメジャーデビューを前にメンバーの再編という最初の大きな試練が訪れます。 その後、2013年8月に大阪出身のmanaka(福本まなか)がオーディションを経て追加加入。プレデビュー期間中のメンバー入れ替わりを経て、広く一般に知られる「6人組」の基礎が固まることになります。

    メジャーデビュー前の脱退理由|LINAとYUKAはなぜリトグリを離れたのか?

    リトル グリー モンスター 初期の様子・注目ショット
    【写真】リトル グリー モンスター 初期 近影・注目カット
    ファンの間で語り継がれる「初期メンバーの離脱」。メジャーデビューシングル『放課後ハイファイブ』(2014年10月発売)のリリース以前に、グループを去った2名の脱退理由と現在の動向について検証します。

    LINA(吉村リナ)の脱退理由と現在

    リトル グリー モンスター 初期の報道・詳細資料
    【資料】リトル グリー モンスター 初期 報道・メディア記録
    俳優・城田優さんの妹としても知られるLINA(吉村リナ)は、結成からわずか2カ月後の2013年7月にグループを脱退しました。 当時、公式から詳細な事情説明は多くなされませんでしたが、関係者の証言やその後の活動展開から、グループが目指す「本格派アカペラ・コーラスグループ」としての音楽的方向性と、本人が志向する「モデル業や個人の表現活動」との間にギャップが生じたことが主因とされています。 現在、LINAはモデルやインフルエンサーとして活動。ヴィーガンライフスタイルの発信やボディポジティブに関する啓発活動を行うなど、自身の美学に基づいた独自のキャリアを確立しています。

    YUKA(坂本有香)の脱退理由と現在

    ソウルフルなボーカルで期待されていたYUKA(坂本有香)は、manaka加入後の2013年10月にグループを離脱しました。 脱退の背景には、学業への専念とソロボーカリストとしての将来像の模索がありました。グループという枠組みの中でパートを分担する合唱スタイルよりも、個人としての音楽性を深く掘り下げたいという本人の強い意志を尊重した円満な離脱であったと伝えられています。 脱退後も音楽活動を継続し、ソロシンガーやライブ配信、楽曲制作などのフィールドでその卓越した歌声を届け続けています。

    歴代メンバーの脱退・卒業理由と驚きの現在【麻珠・芹奈・manaka】

    リトグリが全国区の人気を獲得し、数々のアリーナツアーを成功させる過程で起きた主要メンバーの離脱劇。ネット上では「不仲説」などの憶測も飛び交いましたが、実際の一次情報と本人の言葉を丹念に紐解くと、それぞれのアーティストとしての切実な生き様が浮かび上がります。

    麻珠(荒井麻珠)の脱退理由(2017年)と現在の飛躍

    2017年4月、グループの勢いが最高潮に達していた時期に、麻珠は突如として「無期限活動休止」を発表し、同年6月30日をもって契約終了・正式脱退となりました。 公式発表および本人の手記において語られた脱退理由は、「アーティストとして、個人として、自分の可能性を広げるために音楽を一から勉強し直したい」という強い探求心でした。
    麻珠の脱退時コメント要旨: 「リトグリとしての活動を通じて音楽の素晴らしさを深く知る中で、自分自身の足で立ち、自分だけの音楽表現を一から追求したいという想いが強くなりました」
    その後、2年間の準備期間を経て2019年に「荒井麻珠」名義でソロ活動を開始。2021年にはソロとしてメジャーデビューを果たし、ワンマンライブの開催やアニメ主題歌の担当など、実力派ソロシンガーとして確固たる地位を築いています。

    芹奈(長谷川芹奈)の卒業理由(2022年)と現在の表現活動

    グループのフロントマンとして圧倒的な感情表現を誇った芹奈は、2020年12月から体調不良により休養。2021年5月に「双極性障害」および「ADHD」の診断を受けたことを公表しました。 一度はグループ復帰を果たしたものの、長期的な活動維持と自身の心身の健康を両立させることの難しさに直面。2022年7月24日、幕張メッセでのライブツアーファイナルをもってグループを卒業しました。 卒業に際し、芹奈は「リトグリで歌えたことは私の人生の誇り」と語り、メンバーへの深い感謝を示しました。現在は休養と自己対話を重ねながら、ソロアーティスト「SERINA」としての楽曲リリースやアート、ファッション分野での表現活動をマイペースに展開しています。

    manaka(福本まなか)の卒業理由(2022年)と現在のソロ展開

    グループ最年少ながら卓越したリズム感と音楽的リーダーシップを発揮していたmanakaは、2022年3月中旬に「突発性難聴」を発症し活動休止を余儀なくされました。 耳の治療に専念する中で、今後の音楽人生を見つめ直した結果、「個人として音楽制作・作家活動に専心したい」という決断に至り、芹奈と同じく2022年7月24日をもって卒業しました。 現在、manakaは個人プロジェクト「cat march」などを通じて、作詞・作曲からトラックメイクまで自ら手掛けるシンガーソングライターとして活動。洗練されたオルタナティブR&Bやポップスを提示し、コアな音楽ファンから高い評価を集めています。

    【一目でわかる変遷表】リトルグリーモンスター歴代メンバー一覧と現在の活動比較

    リトグリの結成から2026年現在に至るまでの歴代全メンバーの在籍期間、主な役割、離脱理由、現在の活動状況を下表に整理しました。
    メンバー名在籍期間グループ離脱の主な理由2026年現在の活動状況
    LINA(吉村リナ)2013年5月〜2013年7月モデル活動へのシフト・方向性の違いモデル、インフルエンサーとして活躍
    YUKA(坂本有香)2013年5月〜2013年10月学業専念およびソロ活動志向ソロボーカリスト、音楽活動を継続
    麻珠(荒井麻珠)2013年5月〜2017年6月ソロシンガーとしての音楽的探求「荒井麻珠」としてメジャーソロ活動中
    芹奈(長谷川芹奈)2013年5月〜2022年7月体調療養(双極性障害・ADHD公表)と新境地開拓「SERINA」名義での音楽・アート表現活動
    manaka(福本まなか)2013年8月〜2022年7月突発性難聴の治療と個人制作・作家活動志向「cat march」等の名義で楽曲制作・ソロ活動
    かれん・MAYU・アサヒ2013年5月〜現役オリジナルメンバーとしてグループを牽引リトグリ第2章の中核として精力的に活動
    ミカ・結海・miyou2022年11月〜現役オーディションにより新加入新体制の主力として歌唱・表現を拡張中

    【実態検証】ファンの生の声と「第2章」新メンバー加入による劇的進化

    2022年7月に芹奈とmanakaが同時卒業した際、残されたオリジナルメンバーはかれん、MAYU、アサヒの3名となりました。グループ存続の危機に直面した彼女たちが選択したのは、「歩みを止めず、新たな仲間を迎えて進化する」という道でした。 2022年夏から秋にかけて開催された「M∞NSTER AUDITION」には、全国から7,002名もの応募が殺到。かれん、MAYU、アサヒ自身も審査員として参加し、既存のハーモニーに寄り添うだけでなく、グループに新たな刺激と化学反応をもたらす人材を厳選しました。 その結果、2022年11月に選ばれたのが以下の新メンバー3名です。
    • ミカ(Mika):圧倒的な透明感とピュアなハイトーンを誇る最年少
    • 結海(Yumi):ミュージカル経験に裏打ちされた芯の強い歌唱力と豊かな表現力
    • miyou(ミユ):グルーヴィーなソウルテイストと抜群のリズム感を備えたボーカリスト
    SNSやファンコミュニティでは、当初「オリジナル体制への愛着」から戸惑いの声も一部で見られました。しかし、新体制初の楽曲『Join Us!』のリリースや全国ツアーの圧倒的な生歌パフォーマンスを目の当たりにしたファンからは、称賛の声が相次ぎました。
    ファンコミュニティ・現場の声: 「過去の曲を歌い継ぎながらも、ミカの高音、結海の伸びやかさ、miyouのグルーヴが加わり、コーラスの重厚感とダイナミクスが格段に増した」 「3人がリトグリの歴史を守り、新メンバー3人が未来の扉を開けた。奇跡的なリブート(再始動)だ」
    2024年から2026年にかけて、新生Little Glee Monsterは大型フェスへの出演やアリーナ公演を次々と成功させ、ボーカルグループとしての第二の黄金期を築き上げています。

    一般に知られていない盲点とネットの誤解|不仲説や契約トラブルの真相

    アイドルの脱退やメンバーチェンジにおいて、ネット掲示板やSNSでは根拠のない「不仲説」や「事務所との確執」がセンセーショナルに語られがちです。しかし、リトグリに関する実態はまったく異なります。 第一に、リトグリは一般的なアイドルグループとは異なり、「個々のボーカルスキルが極めて高い専門職集団」としてスタートしています。10代前半で結成された少女たちが20代へと成熟する過程で、自身の音楽的好み(R&B、ジャズ、ポップス、フォーク等)が明確化し、目指すキャリアの方向性が分岐していくのはアーティストとして自然な成長プロセスです。 第二に、卒業したメンバーとかれん・MAYU・アサヒの間には、現在も互いを尊重し合う関係性が保たれています。SNSでの相互リアクションや、インタビューで過去のメンバーへの敬意を語る姿勢からも、憎しみ合って別れたのではなく、「表現者としての自立」を互いに認め合っての選択であったことが証明されています。

    【プロの結論】女性ボーカルグループの持続可能性とキャリア自立の教訓

    音楽業界の構造および組織心理学の観点から見ると、リトグリの歴史は「健全な自立と組織の持続可能性」に関する極めて重要な教訓を提示しています。 昭和・平成期の芸能界では、グループのメンバーチェンジは「脱落」や「崩壊」とネガティブに捉えられる傾向がありました。しかし、メンバー個々の心身の不調や音楽性の変化を隠蔽せず、適切な「心理的バウンダリー(境界線)」を引いて卒業を認め、新たな才能をオーディションで循環させたリトグリの運営方針は、現代のタレントマネジメントにおける極めて健全なモデルケースと言えます。 無理なグループ維持によって個人の才能やメンタルヘルスを犠牲にするのではなく、個人の自立を支援しながらグループも新陳代謝を図り進化し続ける――。これこそが、リトグリが結成から10年以上経過した現在も第一線で輝き続ける最大の理由です。

    【リトル グリー モンスター 初期 メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

    Q1:リトグリの結成時にいてデビュー前に辞めた初期メンバーは誰ですか?
    A1:結成当初(2013年5月)に在籍していたメンバーのうち、メジャーデビュー前に離脱したのはLINA(吉村リナ)とYUKA(坂本有香)の2名です。LINAは2013年7月、YUKAは同年10月にグループを離れました。

    Q2:manakaは初期メンバーではないのですか?
    A2:manakaは結成時(2013年5月)の7名には含まれておらず、同年8月に追加オーディションを経て加入しました。ただし、2014年10月のメジャーデビュー時には中心メンバーとして参加していたため、「メジャーデビュー初期メンバー」として広く認識されています。

    Q3:麻珠、芹奈、manakaが脱退した本当の理由は何ですか?不仲だったのですか?
    A3:不仲による脱退ではありません。麻珠は「ソロシンガーとしての音楽性の追求」、芹奈は「双極性障害・ADHDの治療と心身の休養、新たな自己表現」、manakaは「突発性難聴の療養と個人制作・作家活動への専念」が主な理由です。全員が自身のアーティスト人生を見据えた前向きな選択を行っています。

    Q4:2026年現在のLittle Glee Monsterは何人体制ですか?
    A4:2026年現在は6人体制です。オリジナルメンバー3名(かれん、MAYU、アサヒ)と、2022年の「M∞NSTER AUDITION」で選ばれた新メンバー3名(ミカ、結海、miyou)によって活動しています。 (出典: リトル グリー モンスター 初期 メンバー(Yahoo!ニュース))

    まとめ:変化を力に変えたリトグリの軌跡と未来への展望

    Little Glee Monsterの歴史は、出会いと別れ、そして果敢な挑戦の連続でした。2013年の結成当初に在籍したLINAやYUKA、黄金期を支えた麻珠、芹奈、manaka――。グループを離れた彼女たちは今、それぞれのフィールドで自分らしい音楽や表現を追求し、輝かしいキャリアを歩んでいます。 そして残されたオリジナルメンバーのかれん、MAYU、アサヒの3名は、グループの灯を絶やすことなく新メンバーのミカ、結海、miyouを温かく迎え入れ、「第2章」としてさらに強固で色彩豊かなハーモニーを響かせています。 過去の歴史すべてを肯定し、進化の糧として未来へと歌い継ぐリトグリの挑戦は、これからも多くのリスナーの心に深く温かい爪痕を残し続けるはずです。
    松本 陽菜 (Hina Matsumoto)

    SEOライティングとマーケティング戦略の専門家。分かりやすい解説記事で定評があります。